私にも、あなたにも、人生の終わりは平等に訪れます。その時が見え始めたとき、私たちには何が出来るのでしょうか。
“未来への贈り物”では、個々人の歩んできた軌跡・個人史を映像として記録することが出来ます。個々人の歩みや生きた証を記録し、後世に残すことが、未来を生きる子孫のアイデンティティを形成し、生きる指針となることを願ってやみません。